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癌は喫煙が原因でしょうか?(転載)

喫煙と癌の因果関係は常に云われていますね。それが真実の様に、公共施設や交通機関、又各企業の室内や家庭に至る迄ヒステリックに思える程、禁煙の圧力が掛かっています。しかし、何故タバコにその原因を求めるのか?疑問でならないところが有ります。

最近では、小さな子供さえタバコがガンの原因であると信じきっています。でも本当にそうなんだろうか?
細胞の突然変異であるガンなどの肉体破壊を引き起こしている原因は本当に何なのか?

まず、ガンとタバコの基礎事実から見ていきたいと思います。

単純な現象事実として、ガンが昭和56年から病気死因の第一位になっています。(2002年時点で総死亡の31%)そして、ガン発生の部位別率を見ると、
平成13年で、
男:肺がん22.0%、胃がん17.8%、肝臓ガン13.0%。
女:胃がん14.8%、肺がん12.7%、直腸がん10.1%。
では、そのガン死亡の年代推移を見ていきますと、
1910年 32,998人
1940年 51,879人(1910年比約1.6倍)
1950年 64,428人(1910年比約1.9倍)
1960年 93,773人(1910年比約2.8倍)
1970年119,977人(1910年比約3.6倍)
1980年161,764人(1910年比約4.9倍)
1990年217,413人(1910年比約6.6倍)
2001年300,658人(1910年比約9.1倍)
⇒このデータ―から、特に1980年頃からガン発生率が上昇していると読み取れます。

次にガンによる死亡率の国際比較をすると、
日本を基準にした比率でみると、
中国郡部  (男 46.7%、女 45.5%)
中国都市部 (男 57.6%、女 59.4%)
香港    (男 66.6%、女 67.4%)
韓国    (男 52.9%、女 47.5%)
アメリカ  (男 72.8%、女102.2%)
アルゼンチン(男 54.9%、女 69.0%)
イギリス  (男 91.3%、女131.6%)
フランス  (男103.6%、女101.9%)
イタリア  (男107.4%、女115.0%)
ドイツ   (男 91.8%、女131.7%)
ロシア   (男 81.6%、女 93.0%)
⇒このデータ―から、少なくとも先進国でガンによる死亡率が高く後進国の比率は低く、田舎より都市部のほうがガン死亡率も高いと読みとれます。

では、タバコの状況どうでしょう?
日本における年齢別に見た喫煙率です。
[ 昭和63年 ]
・男性
20歳代:63.2% 30歳代:63.6% 40歳代:58.1% 50歳代:55.4%
・女性
20歳代:10.6% 30歳代:11.5% 40歳代:9.3% 50歳代:7.4%
[ 平成12年 ]
・男性
20歳代:60.8% 30歳代:56.6% 40歳代:55.1% 50歳代:54.1%
・女性
20歳代:20.9% 30歳代:18.8% 40歳代:13.6% 50歳代:10.4%
(厚生労働省:国民栄養調査結果)
⇒喫煙率は、男性は年々下がり、女性は増えている。しかし、喫煙総数としてみれば減少している。

上記の基礎データ―からみても、喫煙推移とガン死亡推移との連関はどうも見つけられません。

タバコを悪玉にしている根拠は何なんだろう?

そもそもタバコは紀元後間もないマヤ文明から吸われている史実もあります。日本人も、古くからタバコを吸っており、昭和だけ取り上げても、喫煙率に大きな変化がないにもかかわらず、ガン死亡率が9倍にも跳ね上がっています。その原因が工業化(つまりは人口物質)にあることは、明らかではないでしょうか。

  • 2010年03月02日(火)12時02分